底辺からの視線

中年親父目線で気づいたことを雑記的に書き殴るブログ

命懸けのチキンレースで誰も逃げなかったのが凄い。東京オリンピック開幕へ

いつか誰かが「今回はやめようぜっ!!」って絶対に言うと思っていた東京オリンピックの競技が始まりましたね。本日(7/20)より、女子ソフトボール(完全勝利っ!!)が始まり女子サッカー、男子サッカーと開会式前からアスリートの熱い戦いが始まります。

今回の東京オリンピックは、これまでの大会とは違い、始まる前から見どころが満載でした。一番の見どころは誰が中止を言い出し、責任を取るのかという「チキンレース」でしたが、誰も降りることなく、開催することになってしまい、チキンレースに参加していた方々も内心、正気ではないと思います。

チキンレースで大惨事の予感

年齢を重ね、他人から尊敬される立場の意見に刃向かわず、保身のために発言もせず、誰かが言ってくれるだろうなんて甘い考えで「言ったもん負け」のチキンレースを開催し、最後まで(まだ数日あるので分かりませんが・・・)中止を言い出さなかった凄みは見ていて清々しく熱い戦いでした。

チキンレースとは衝突する寸前にどちらかが避けてしまい「臆病者」と呼ばれ、勝った方も負けた方も生き残れるハズなのに、絶対に責任を取りたくないという強固な姿勢を見せ、お互いに譲らず事故ってしまった感が強い。本来なら、根負けしてどちらかが避けるだろう、相手が避けるだろうという暗黙のルール、期待がありお互いに譲らなければ死が待ち受けているのです。

IOC、WHO、JOC、日本政府、東京都、その他諸々の中で誰も言い出せず、おそらく「えっ、やっちゃうの?」なんて参加をされた方々は思っているのです。まさか、この状況なのに本気で開催をしたいと思っていた人間はいないと願いたい。

開催で背負う責任はしっかりと取ってもらいたい

東京オリンピック 2021』は過去で一番、支持されていないオリンピックだと思いますが、開催をするのであれば、一部の人間はコロナ渦なんて関係なく、アホみたいに盛り上がり、酒を飲み、スクランブル交差点に出没をするのです。そんな誰でも想像がつくリスクを想定できない人たちであるはずがありません。それは日本に限ったことじゃなくて、フーリガンのように暴れる人間は世界各国で現れるのです。そこで感染拡大しても「自己責任」なんてふざけたことを言って逃げ切ることを許してはいけません。

誰かが「中止を言い出すだろう」なんて賭けに負けたのです。ここでまた、責任の譲り合いなんてカッコ悪い姿を晒さないで欲しいものですね。

東京オリンピックを盛り上げるぜ

チキンレースの結果は全員負けという結果に終わりましたが、日本国民はホスト国として盛り上げる義務が発生し、もう腹を括るしかありません。命がけで、玉砕覚悟で盛り上げるのがホスト国としての責任であり、世界中を敵に回し戦う勇気があった日本人の子孫としての心意気を世界中に見せつけようぜっ!!

竹槍で戦闘機と本気で戦おうと思った先人たちのように、刀一本で鉄砲に立ち向かった幕末の志士のように熱く沸る血を世界中に見せつけ「日本、ここにあり」と歴史に刻み込もうじゃありませんか!!